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NOTE68)小川町で稲刈り

 2012-10-03
6月に植えた稲。無事育っていよいよ収穫。
ということで9月30日小川町へ行ってきました。

ここまでの稲の成長
米酒120610 (2)
↑6月田植え
米酒第2回-2
↑7月雑草取り
IMG_0444.jpg
↑今回 看板裏の稲が倒れてるところはイノシシが侵入したようです。

いよいよ稲刈りです。

当日は台風の影響も懸念されましたが、なんとか午前中は持ちそうです。
早々有機栽培第一人者でもある金子さんの指導を受けて、
2手に分かれ、田んぼの両サイドから稲刈り開始です。
IMG_0448.jpg
↑刈り取った稲の束ね方を実演してくださっている金子さん

田んぼの水は抜かれているので、今日は長ズボン、長靴、そして軍手着用。
稲刈り用ののこぎり鎌で、一株ずつ刈り取って行きます。

今年は金子さんが稲を作って41年になるのですが、一番のできだそうです。
株が太く育ち、実りも多いということでした。
IMG_0447.jpg

別に参加した僕らの腕がいいわけでなく、(田植えと雑草取りで2回しか作業してませんから)
この場所での良い米ができる条件が、今年の自然環境とうまくかみ合ったお蔭です。
山間の田んぼなので、平地での栽培に比べると、どうしても日照時間が短くなってしまうのですが、
今年は夏に晴天続きで、日照時間の少なさを補えたこと。
また地形的に風の通りがいい為、暑さも適度に和らぎ、稲の成長に好都合だったようです。
有機栽培には大敵の病気にもかからず、豊作の秋を迎えました。

ただ1点、今日の収穫を前に、イノシシの親子がこの田んぼに入って少しばかり稲を食い散らかしたようです。
幸い米酒の田んぼはすぐに電気柵を設置してその後の被害を食い止めることができたのですが、
他のところでは、壊滅的な被害を受けてしまった田んぼもあるようです。
うちの畑のハクビシンといい、ここのイノシシといい獣害については、ほんとに考えさせられます。

さてこの作業、鎌で一株づつ手で刈っていくのは、今までのどの作業よりもしんどい作業でした。
慣れないので腰まげて刈ってみたり、しゃがんで刈ってみたり...。
とにかく腰にきます。
IMG_0446.jpg
↑一面の稲穂この中に分け入って刈っていきます。果てしない作業...。

刈った後は4束まとめて稲わらでまとめていきます。
これも初めてで塩梅がわからず、結構手間取ったり...。
台風はどこへやら、日差しが強くなってきて汗だくです。

そんなこんなで田んぼ全体の半分くらいを参加者の手作業と
自動結束稲刈り機(金子さん運転)で刈ったところで、
12時のチャイムが。
ここで参加者の稲刈り作業は終了です。
その後田んぼの縁にハゼを立てて、先ほど束ねた稲を干していきます。
IMG_0449.jpg

いやいやお米作るのも大変な作業です。
でも充実したいい汗でした。

刈る前の黄金色の田んぼの美しさ。
ハゼにつるされた稲穂を見る時の豊穣感。
日本人だなぁとつくづく思います。


さて次回はこのお米を釜で炊いたご飯をいただけるとか。
楽しみです。


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