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NOTE45)快晴の高川山、富士山が美しい。

 2011-12-07
12月4日の日曜日。前日までの雨が嘘のような快晴
久しぶりに山歩きを思い立って、富士山が綺麗に見える高川山に行ってきました。
ここ何ヶ月かデスクワークばかりで、
まったく身体を動かしてなかったので、体重も上昇中
前回もゴンドラ使ったユルユル登山だったので、
足慣らし程度で行けるところと思い、選んだのは高川山

この山は中央線沿線沿いにあり、
大月市の秀麗富嶽十ニ景にも選ばれている展望の良い山です。
標高も976mと手頃で、駅からのアクセスも良いので、人気の山です。
この山には誰が名づけたのか「山頂犬ビッキー」という犬が住み着いていたのですが、
残念ながらおととしの10月に亡くなってしまいました。
ビッキー
↑「山頂犬 ビッキー」朝日新聞の記事から
この山を訪れるみんなに愛されていた犬で、山頂には思い出ノート、麓にはお墓まであります。
私も2年前に登った時にビッキーに会いました。
人懐っこく、山頂に近づくと出迎えてくれ、山頂まで道案内してくれました。
出合った時には毛艶があまりよくなかったので、結構歳だったのかもしれません。

さて今回は2度目の山行ということもあり、以前とは違う道でアプローチしました。
JR初狩駅か、富士急田野倉駅からアプローチが一般的で、
前回も初狩駅から登り、田野倉駅へ下りました。
そこで今回は田野倉駅のひとつ先、禾生駅から登りはじめ、
JR大月駅まで尾根道を歩こうと計画しました。

ところが禾生駅を降りて、歩きはじめてすぐに問題が...。
なんと登山口に向かうには桂川を渡らなくてはならないいんですが、
そこに架かっている橋が工事中で通行止め!
CIMG1249.jpg
↑工事中の橋。迂回後に撮影
いきなり下流方面に大迂回しなければならないことに...。
聞いてないよぉ。またまた下調べ不足露呈...懲りないです。
それでも晴天の中すっかり雪化粧した富士山を見て気を取り直します。
CIMG1248.jpg
↑禾生駅周辺から見える富士山。雲ひとつない快晴。

しばらくは舗装された林道歩きが続きます。
これが思ってる以上に長い...。
そしてようやく山道に入ると、これが結構急登。うーん人が少ない訳だ。

2時間近く歩いてようやく尾根にでた頃には、結構へばっていてびっくり。
こんなに登れない人間だったっけ、と少し自信喪失気味でようやく頂上へ。
頂上では、そんな自分にも富士山がこれでもかというくらい綺麗に向かえてくれました。
いやーこれが見たくてきたんだよ。
CIMG1259.jpg
頂上は明るく、疲れもすっとぶ360度の爽快な景色が広がります。

今まであまり人には会いませんでしたが、さすがに人気の山、頂上は人であふれてます。
皆さんは初狩方面から来たのでしょうか。
CIMG1261.jpg

今日はここで昼食です。今日はスープパスタを作ります。
といっても350ccくらいのお湯を沸騰させ、そこにパスタをぶっこんで、
柔らかくなったところで、スープパスタの素を入れてかき混ぜるだけ。
インスタントラーメン並みの手軽さでできちゃいます。
レシピでは、パスタを大きな鍋で大目の水で茹でて、お湯を切り、
スープは別の皿に○○ccのお湯でとき、うんちゃらかちゃらと
いろいろ書いてますが、こんな作り方で十分うまいです。
山では水も貴重ですから、無駄にできませんし。
レーションで持ってきたサラミをかじり、綺麗な富士山を眺めてたべれば、
そこらのイタ飯屋で食べるより、はるかにおいしく感じます。
これも山の楽しみのひとつですね。

さて、昼食をすませた後は、続々登ってくる人に場所を譲るべく、早めに下山の途につきます。
どうも大勢の人のところは落ち着きません

下りは禾生駅から2駅離れた大月駅へ、尾根道を縦走することとします。
初狩駅、田野倉駅へ降りるより1.5倍位距離はありますが、
今まで登ってきた山の実績から考えれば、
なんら問題ないといったプライドで、下山開始です。

しかし、どうも足が重い。歩き始めてすぐに休憩したくなる。
どうもここ数ヶ月の運動不足で、想像以上に体力がなくなっていたようです。
そしてこちらのコースも歩く人が少ないのか、道がはっきりしていない箇所がでてきたり、
昨日までの雨の影響でズルズルすべる急斜面がでてきたり、精神的にも疲れさせてくれます。
おかげで、何度も休憩を入れる始末。仕舞いには大きな岩の上で大の字で寝てみたり...。
CIMG1271.jpg
↑下山中に見えた富士山。お昼を過ぎると逆光でシルエット風に。
たまに富士山が見えて、元気をもらうのですが、コースタイム以上の時間をかけて、
ようやく麓へたどりつきました。

大月駅に着くと、はやく家に帰ってお風呂に入りたかったので、迷わず特急に乗車
指定席で缶ビールを一気に飲み干します。
疲れた身体にビールが沁みこみ、これまただれにも邪魔されない至福の時間です。

久しぶりの山歩き。
想像以上にヘナチョコになってしまっている自分の身体にあきれます。
これを書いている今日も下り階段きついです...。


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カテゴリ :山と温泉
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