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NOTE32)三峰山からの帰り道に思う

 2011-09-07
8月28日に三峰山・妙法ヶ岳に登ってきました。
朝起きた時点で下界はそこそこ天気が良かったのですが、山の天気予報を見ると
マーク。展望は期待できないけど、幻想的な風景を期待しつつ出発です。

秩父三峰口からバスで大輪へ。三峰神社表参道を歩きます。
山上の三峰神社までバスで行けるのですが、それではあまりに味気ないので、
今日は下から登ることにしました。

CIMG1101.jpg
(何年か前まで大輪から三峰神社までロープウェイでも行けたのですが、今は
廃止されています。)
多くの人はバスで三峰神社まで行ってしまうので、登山道はとても空いています。
ほとんど行き違う人もなく、杉の大木の中を登っていきます。

CIMG1114.jpg
奥多摩御岳山、丹沢大山、筑波山と頂上に神社があり、登山道が表参道と呼ばれているところは、多いのですが、ここの表参道の雰囲気は抜群にいいです。杉の木がでかい。鬱蒼としてる。

CIMG1110.jpg
まさにご神域といった情景が続きます。おごそかな感じです。

CIMG1115.jpg
ところが、残念なことに山上の神社に近づくにつれ、人の手が加わっているところが
多くなり、仕舞いには舗装された道路にでてしまいます。観光地化され車で上がって
これるので、仕方ないのですが、ちょっと興ざめしてしまいます。

さて三峰神社の参拝は帰りにして、まずは奥宮の妙法ヶ岳を目指します。
雲取山方面への道を分け、アップダウンの少ない尾根道を歩きます。
CIMG1138.jpg

辺りは一面霧の中くもの巣の花が幻想的です。
CIMG1133.jpg

しばらく歩くと、急な梯子を下り核心部へ。
谷沿いの木道をトラバースして、これまた急な梯子と鎖場を登りきると、
CIMG1142.jpg

そこが妙法ヶ岳の頂上です。狼に守られた小さな祠が建っています。
CIMG1143.jpg
大輪からここまで約3時間ほどでした。

ちょっと休憩して早々に下山です。
三峰神社の温泉に入ると帰りのバスの時間がギリギリになりそうです。

三峰神社は大きく、立派な神社でした。ここでご朱印を頂きました。
CIMG1124.jpg

さて、バタバタ温泉に入ってバス亭へ
小走りでなんとかバスに間に合いました。
ギリギリだったんで座れないかと思っていましたが、最後の一席に運良く座ることが出来ました。

で、今日の本題はここからです。
バスが間もなく発車というとき、バスの近くにいた一団がバスに乗り込んできます。
その数30名近く。小学校高学年~高校生位に大人の引率者2名。
どこぞの子ども会か何かでしょうか。座席の間が子供達で埋め尽くされます
当然ぎゅう詰め、目一杯。
このバス最寄の駅につくまで70分位かかります。その間立ちっぱなし!?
どうも話を聞いていると、1泊2日で雲取山まで行った帰りのよう。
どこぞの宿泊施設でキャンプをしているらしく、三峰口で電車に乗り換えるようです。
雲取山往復してるのですから、子供達は当然疲れてる訳で、次第にしゃがみこみ、中にはそのまま眠ってしまう子も。
回りの乗客も気が気ではありませんが、全員席を変わったところでどうしようもない状況はあきらか。
大勢の子供達連れてくるんだったら、もうちょっと考えて山に入って欲しいものです。
大人2名で、小学生から高校生までの子供達20名以上を雲取山に連れて行く無謀さ。
子供達の装備を見てもハイキングに毛の生えた装備。ふつうのTシャツにGパン
しかもいつ雨が降りだしてもおかしくない天気。うーん、山をなめてる。
三峰神社のご加護以外の何者でもない生還。
バスだってもうちょっと他の人多かったら乗りきれないことも考えられるのですから。
人様の子を預かっているのですから、臨時バスを手配してもらうとか、貸し切りバス使うとか万全の計画と準備をして欲しいものです。
これで子供達の具合でも悪くなったら最悪だよ。ほんと。

それと引率者part1のバスの中での会話にも切れそうになった。以下。
バス発車後、おもむろに携帯を取り出し、電話をする引率者。
(以下、社長と呼ばれていたので社長と表記します。なんかやだけど。)
電話している先はどうやら宿泊先。食事の準備のお願いをしている。

社長 「…一本前のバスに間に合ったからそれに乗ったので、食事の時間にも間に合うから準備して…」
(?一本前だから間に合う?じゃ、予定通りだったら食事はどうするつもり?計画ってちゃんと立ってるの?)
子供A「社長。バスの中じゃ、通話禁止だよ。下りてからかければ良かったんじゃない。」
(その通り!)
社長「下りてからだと準備が間に合わなくなるかもしれないだろ」
子供B「じゃ、乗る前にかけとけばよかったじゃん。メールもあるし。」
(その通り!)
社長「しょうがないだろ。ここでかけなかったら食事なしなんだぞ。
そんなに言うならお前ら食事食べれなくてもいいんだな。お前ら食事抜き!
(どういう理屈じゃ!子供かお前は!)

三峰口に到着し、計算しながらまとめてお金を払う引率者part2。
あなたの後ろ何人も降りようとしてる人並んでるんですけど。

もっとちゃんと考えてよ。
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カテゴリ :山と温泉
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