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NOTE26)子連れボランティア

 2011-08-17
3回目の被災地入りです。
期間は8月5日~7日の3日間。場所はいつもと一緒。石巻・河北です。
で、今回は息子を連れて行ってきました。
中学三年の受験生なんですが...。

高校受験も一生に一度ですが、震災のボランティアに参加できるのも今しかありませんので、今後の為にと思い、是非とも連れていきたかったのです。

震災の影響の少ない地域の中学生にとって、被災地のことが友達同士話題になることは、そんなにないでしょう。
メディアに流れる情報が、右から左へ流れるだけ。
本当に現地がどうなっていて、そこに暮らす人達がどういうことになっているかなんて、大人でもあまり理解できてない人が多いので、中学生なら尚更です。
遠い国のできごとのような感覚になってしまうのではないでしょうか。

しかし、前にもブログで書いたと思うのですが、決して他人事ではないのです
この日本で暮らしている限り、自然災害は本当に多いのです。
今会社のあるこの東京だって、関東大震災によって壊滅的な状況になったのです。
いつの話かはご存知の通り、大正12年(西暦1923年)9月1日。
そうです、88年前の話なんです。

この地震で首都圏では、約10万人の方が亡くなりました
殆どが火災のよる死者・行方不明者(約9万人)ですが、なんと津波による死者・行方不明者もでているのです。その時の津波の高さは、静岡県熱海市 6m。千葉県相浜 9.3m。洲崎 8m、神奈川県三浦 6m。津波が赤城山まで達したなんて噂もあったようで、大きな津波と感じたのでしょう。

東京市内の約6割の家屋が罹災したため、多くの住民は、近隣の避難所へ移動しました。東京市による震災直後の避難地調査によれば、9月5日に避難民12,000人以上を数える集団避難地は160箇所を記録しています。
単純に200万人以上の人が避難所暮らしに

私が物心ついてからの自然災害だっていろいろありました。
記憶の中で古いところからいくと多摩川決壊でしょうか。
大島や三宅島の噴火
奥尻島津波
島原土石流
阪神淡路大震災
新潟中越地震etc.
水害については、なんか毎年起こっているような気もしますが...。

いつ何時身近に起こるかもかもしれない災害に対して、経験は大きな力になると思います。
現場がどういう状況になってしまうのか。復旧・復興の為どのようなことが行われているのか。現地の人とボランティアの係わりはどうなっているのか。などなど肌で感じて欲しいと思ったのです。
そんな訳で、災害に対する教育という意味で、中学生を連れてのボランティアしてみました。もちろん、現地に入って迷惑かからないように、災害ボランティア装備一式揃え、保険も加入。
事前に受け入れ先にも登録し、連絡を入れ、準備万端出発です。

前置き長くなりました。活動報告は次回に。

注記:18歳未満のボランティア活動については、各地のVC・団体によって制限がある
   ところがあります。
   完全に不可のところ、親の同伴が必要なところ、親の同意書が必要なところ。
   もし18歳未満の方で活動される方はあらかじめ各VC・団体に確認されることを
   お勧めします。
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カテゴリ :東日本大震災
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