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NOTE 17)発泡スチロールの山(ボランティアに参加して Part2-1)

 2011-06-24
6/17~19の3日間再び被災地に行ってきました。
ゴールデンウィークに行って以来、1カ月半ぶり2度目のボランティアです。
なぜ再びボランティアに行ったのか...。1ヶ月半過ぎた現場がどうなっているのかも見たかったし、被災地の人とももうちょっと話がしたかったし、ボランティア仲間とも会いたかったし...。
でもそれ以上に、すごくやり残したことがあるんじゃないかといった感覚が意識から離れなくなってしまっているからです。48年間生きてきた一人の社会人として、何かもっとできるんじゃないか、いや、しなくちゃいけないんじゃないかといった思いが強くありました。そんな訳で2度目の被災地ということになりました。

6/17 今回初めに向かったのは、南三陸町の歌津地区です。
ここは南三陸町の中で、志津川地区と同様、津波の被害が大きかったところで、今もほとんど電気・水道が復旧していません。この歌津には私が登録しているNPOの地区センターがあり、現地で活動しています。
NPOの拠点の近くには学校があり、その学校の通学路脇に水産加工所から流れてきたと思われる大量の発泡スチロールが散乱していたのですが、学校が始まる前に児童・生徒たちの危険がないよう、5月の中旬にボランティアで撤去作業を実施しました。
そちらの様子が、これ。

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4日間かけて、道路脇からきれいに撤去しました。もともと自治体の方で、自衛隊に撤去を依頼していたのですが、手が回らずに放置されていたようです。
学校が始まる間際になってもそのままの状況が続いていたため、地元の人の要請でボランティアでとりあえずその場から撤去したのですが、撤去といっても近くにガレキ置き場はなく、しかたなく林道を上った山の中の空きスペースを確保して、フレコンに入れたものを積み上げたのでした。 それがこちら。

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これは今回私が行って撮影してきたものです。 1ヶ月たっても動きなし...。
どうも処理が後回しになってしまっているようです。いくら山の中の目立たないところにあるといっても、この量です。早く処理をしたいと思っているのですが、この先の作業は費用も発生するため、ボランティアではどうにもならず...。
行政の処理待ちしかないのでしょうか。確かに現状、人の生活に邪魔になるような場所でもないし、毒性もないので、優先順位的には低いということなのでしょうが...。

弊社でも取り扱いのある素材なので、とっても気になります。目立つし。
石巻漁港の方も見てきましたが、被災した水産加工場の中に発泡スチロールが山積みされ、あふれているところもありました。発泡スチロール業界の方々、何とか早く片付ける良い方法ないでしょうか。減容してリサイクルしていただけると一番いいと思うのですが...。もう地元産廃業者さんの仕事の範疇ということになるのでしょうか。
一日も早く減容・撤去されることを心より、祈ってます。

(何かこの件でいい情報お持ちの方、ご連絡頂ければ幸いです。)

つづく
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カテゴリ :東日本大震災
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