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NOTE83)3年目の3.11

 2014-03-20
平成26年3月1日 大川小学校第三者委員会最終報告を市に提出。
平成26年3月10日 遺族19家族が市、県を提訴。


3年。

この間身近なところでも災害が起きている。
筑波や越谷の竜巻。
大島の大雨による土砂崩れ。
山梨、埼玉、群馬など関東近郊の大雪災害。

結局この国は毎年大きな災害をもたらす自然と隣り合っている。
いつ何時自分に降りかかってくるかわからない。

でも多くの人は災害を遠くの事と感じている。
自分だけは大丈夫だと思っている。


地震が来ると、小学生の娘はすぐ机の下にもぐり込む。
学校で教えられたとおりに。
雷の時もそうだ。

大丈夫だと言ってわざと笑ったりする僕がいる。
ちょっと大きめの地震でもことさら大丈夫さを装う自分がいる。
あわててる奴はみっともないから。

地震がおさまる。
「ほら大丈夫だろ。」



「ほら津波は来なかっただろう?先生の言うことは正しかっただろ?
だからこれからも先生の言うこと聞くんだぞ。」

あの時、脅えてる子供達を見て、あわてているお母さんを見て、
何分後かにはそう言って笑っている自分を想像していたのだろうか。

ことさら大丈夫だと強がっていたのだろうか。

それは子供達を落ち着かせるための行動だったのだろうか、
それともびびってる自分を落ち着かせるために大丈夫、大丈夫と自己暗示をかけていたのだろうか。
こっちは大の大人、あわてちゃみっともないし、こういう時こそ落ち着いて。

正常性バイアスって何?


災害についてまったく、知識のない先生なんていないだろう。
過去の三陸の津波のことだって知っていたはずだ。
自然の驚異についてだって、子供達に教えていたはずだ。

先生が11人もいたのに。なぜ?


津波到達。
「あれ?なんで先生間違っちゃったんだろ...。」
「大丈夫だったはずなのに...。」


なぜ留まってしまったの。なぜ誰も動かなかったの。
どうして?先生...

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カテゴリ :東日本大震災
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