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NOTE34)ボランティアの向かう先 part2

 2011-09-27
9/17~19でまた被災地にボランティアとして行って来ました。
震災から半年が経ち、ボランティアの役割が変化している中、
自分にできる事はなんだろう。それを考えながらのボランティアでした。

8月に行った時点では、継続的に再び河北の地へ、と思っていたのですが、
現地での活動内容の変化もあり、1~2ヶ月に一度、週末含めて3日程度しか活動
できない自分にとって、現地との人と深く関わりを持つ生活支援系のボランティアは、足手まといになるだけでは、との思いから、河北行きを断念、まだ災害ボランティア
活動の色濃南三陸町の歌津の拠点に行くことにしました。

しかし、一日目は河北VCに寄ってから歌津へ入ることに。
その訳はエレキギターのメンテナンスの作業をする為です。
被災地でギターの修理?

その理由、話は長くなりますが、以下お通りです。

各地のボランティアセンターの中には被災にあった子供達に対し、
勉強会を実施しているところがあります。
震災後、学校も使えず、勉強する機会も減った子供達に対し、大学生ボランティアが
中心
になって、子供達の勉強を見ているのです。
河北VCもそんな活動を続けています。

河北VCの勉強会に参加している中学生がいるのですが、バンド活動をしている子が
いて、勉強の合間に大学生達と音楽やギター、バンドの話をするもんですから、
ボランティアの人達が好意でギターを届けてくれたりしていました。
前回自分が息子を連れて行った時にも、ギターを持ってきてくれた人がいて、
勉強会をやる公民館には今3本のギターがあります(レスポールタイプ、ストラト
タイプ、テレキャスタイプの3本)。
しかし、1本除いて、弦の調節ができていなかったり、リアマイクが壊れていたり...。
せっかく頂いたギターですが、ギター弾き始めの中学生達にはメンテもできない状況
らしく、使える状態になっていませんでした(弦の張り方、調整の仕方にクセのある
モデルでした)。

そんな話を小耳に挟んだものですから、昔ギター小僧だった頃の血が騒いで、
じゃ、自分がメンテしに行くよと、個人的に請け負ってしまった訳です。
楽器は常に使える状態にしておかなければ、かわいそうですから。
(家にあるギターはほったらかしのくせに!)

さて、そんな訳で初日は河北VCへと向かいました。お昼頃公民館に着くと、
ギター修理をする旨告げて、さっそく作業へ...。
一旦、弦をすべて外してからギターをバラして清掃し、また組み上げていきます。
ふたたび弦を張ってオクターブ調整マイクテスト...。
ハンダづけが必要なリアマイク修理は、現場では手に負えませんでしたが、フロント
マイクは使えるようにして、無事修理終了
なんとか3本とも、ちゃんと音がでる形に仕上げました。

なんやかやで4時間近くかかってしまいましたので、
バタバタと片付けて、いよいよ歌津に向かって出発です。

その後、中学生からはお礼のメールを頂きました。ギターがんばると
(でも中三なので、勉強もがんばってね。)

今回はまったくボランティアセンターとは関係なく、
個人的な繋がりでお手伝いをさせていただいたのですが、
小さなお手伝いでしたが、妙に充実感があったのも事実です。
自分が好きなことで、役にたてたからかもしれません

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