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NOTE61)奥高尾(陣馬-景信-高尾)久しぶりの山歩き

 2012-05-29
5月19日。久しぶりに山歩きしてきました
3ヶ月ぶりでしょうか。
今年に入って、ウッドデッキ作ったり、農園借りて野菜作り始めたりで、
なかなか山に行けなかったのですが、ボランティで知り合ったTさんからのお誘いもあって、
久しぶりの山歩きとなりました。

Tさんが子供を連れて、なめこ汁目当てに景信山に行くというので、
ご一緒することにしたのです。

Tさんは子供連れですので、小仏から直接景信山の山頂を目指します。
こちらは久しぶりで、多少体力の衰えに不安はあるものの、せっかくの機会ですから、
まだ登ったことのない一ノ尾尾根で陣馬山を経由して景信山へ縦走することにしました。

今回の山行は目的が景信山でのなめこ汁ですので、山頂で食事作る必要がない。
したがって持ち物は極めてシンプルに雨具と水と救急用品のみでリュックは軽め。
景信山山頂12時合流予定なので、朝一の電車に乗る必要もないと多寡をくくっていたら、
なんと予定していた電車に乗り遅れ
検索し直すと乗り継ぎも悪く、藤野駅には予定より30分近く遅れてしまうことに。
これで予め考えていた余裕はなくなってしまいました。
もうちょっと急いで駅まで歩けば良かった...。

藤野駅についたのは7時50分。8時15分にバスもあるはずですが、
歩いても登山口に着くのは同じ位の時刻になりそうなので、歩いて登山口へ
fujinoekitonnel.jpg
↑藤野駅から隧道超えて登山口へ
なんとかバスに追いつかれずに登山口に到着。
バスに抜かれると悔しいので、ちょっとハイペースで歩いてきました。
jinbatozanguchi.jpg
ここから一ノ尾尾根へ。
陣馬山はもう何度も登っているのですが、唯一この登山口から上がったことがなく、
今回が初めてです。
最初の林道と最後の登りがきつい位で、多少のアップダウンはあるものの、
とても歩きやすい尾根上りでした。この時期は新緑がとっても綺麗です。
shinryoku.jpg

そして陣馬山頂。
相変わらず賑やかです。
jinbasanntyo.jpg

多少飛ばしてきたので山頂では息が切れて、汗が噴出してました。
そんな時に嬉しかったのが、茶屋で売ってるカキ氷
kakigoori.jpg
山頂で一汗かいた後のカキ氷。最高です。山の上でカキ氷食べられるなんて幸せの一言。
汗がみるみる引いて気持ちいい

陣馬山山頂は360度の展望で、富士山が綺麗に見えました。
fujisan.jpg
(この後すぐ雲に隠れてしまって、明王峠当りでは見えなくなってしまいました。
富士山を綺麗に見るためには早起きして山へ行くのが肝心ですね。)

さて、時間もないのでゆっくりしていられません。
カキ氷食べたらすぐ出発です。藤野駅からここまで6.6km。景信山まで5.6km。
順調に行けば12時景信山間に合いそうです。

ここから景信山までの尾根道は快適です。
巻き道使えばアップダウンも少なく、順調に距離を稼げます。
明王峠でちょっと休憩入れた後は、堂所山を巻いてそのまま景信山へ。
無事12時前に到着です。
kagenobusantyou.jpg

景信山の山頂には2軒の茶屋があって、人も多く、合流にちょっと手間取りましたが、
無事にTさんとも合流。新緑高尾山までの稜線を眺めながら昼食です。
山菜てんぷら(野草てんぷら?)で一杯。
tenpura.jpg
ビールも冷えてるし、てんぷらもうまい。
Tさんはおにぎり持ってきててなめこ汁
こちらはなめこうどんを注文。初めて食べましたがこれもうまかった
namekoudon.jpg
久しぶりの山での食事を友人とともにできて、お酒も飲めて幸せな気分です。

さてこれからどう下山するかということに。
やっぱりここまできたら高尾までということで、
高尾山に向けて出発です。
Tさんは子供を専用リュックで背負って行きます。
自分も子供が小さい頃は背負ってたんですが、子供背負うって結構きついんですよね。
起きてる時はまだいいんですが、寝ると重心が偏っちゃって大変なんです。
急な上り、下りはバランス崩さないようにするので、ホントにつらいんですよね。

小仏峠まで一気に下って、そこから登り返し。
城山は巻き道使って楽々コース。一丁平でちょっと休憩して、紅葉台へ。
結構このもみじ台までの登り返しがきついんですが、
なんといっても高尾山頂手前の階段がきつい
意外と長くて、息整えながらゆっくり登らないと、途中で足が止まってしまいます。

それでもなんとか高尾山山頂へ。
takaosanntyou.jpg
高尾山頂は相変わらず賑やかです。
欧米系からアジア系の人まで、海外の方も結構見かけます。
またここに居る人の服装は街中とほとんど変わらないです。
なんとか座れる場所を見つけて休憩。
冷えた炭酸飲料買って二人とも一気飲みです。

なんだかんだで結構いい時間になってしまっていたので、
高尾山頂でものんびりせずに、下山することに。
子供が喜ぶんじゃないかと、リフトで下山することにして、乗り場へ急ぎます。
しかし、リフト乗り場についてみると、下りにも関わらず長蛇の列
この人の多さだと歩いた方が早いかもと、結局最後まで歩いて下山
高尾山一号路の急なコンクリートの下りは、疲れた足には堪えました。

ようやく高尾山口に到着。こちらは約20km、Tさんも子供背負って約10kmの山歩きになりました。
いや~3ヶ月ぶりの山歩きとしてはちょっと長すぎたかも。
翌日から3日間くらい筋肉痛になりました。
でも新緑が十分楽しめて、そんなに暑くもなかったので、
いいリフレッシュになりました。
誘ってくれたTさんに感謝です。また行きましょう。



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カテゴリ :山と温泉

NOTE52)静かな峠道の先は居酒屋だった?

 2012-02-07
1ヵ月前の山レポです。

1月8日。2012年最初の山歩きは、奥武蔵の峠道を歩くことにしました。
2011年はいろいろ考えることがあった一年。
本来ならちょっとは痩せるんじゃないかと思うくらい、
いろいろやってきたつもりなのですが、実際は4kg太った...。

ということでめっきり山に行くことも少なくなっていたので、
いきなり寒い時期に雪の中に突っ込んでいくのは体力的に危険と判断して、
低山ハイクとしました。(ただ軟弱なだけ!)

25,000分の1の地図を広げて、さてどこへ行こうか思案しました。
駅から歩けて、きつくなく、それでいて歩いた感のあるコース」ということで、
奥武蔵の峠をつないで歩いてみることにしました。
そこは「関東ふれあいの道」でもあります。

正丸駅(2.6km)→正丸峠(1.3km)→旧正丸峠(1.8km)→虚空蔵峠(1.5km)→刈場坂峠(2.2km)→ぶな峠(1.2km)→飯盛峠(1.9km)→関八州見晴台(1.0km)→高山不動尊(4.0km)→吾野駅 全工程:17.5km
いくつかピークも超えていきますので、歩き甲斐はありそうです。

当日4時起床。始発に乗って出発する予定がどうもダラダラしてしまって、
結局正丸駅についたのは、8:00頃。駅は団体さんもいて賑やかです。
団体さんの後をついていくのも厄介なので、団体さんみんなで準備体操をしている間に出発。
まず正丸峠を目指します。
ここは以前に伊豆が岳に登った時にに通った道。峠に上がる手前に急坂が待っています。
峠にでると都心方面が開けていて、景色の良いところです。
正丸峠
今日はいい天気なので、スカイツリーもはっきり確認することができました。
スカイツリー
実はこの正丸峠、心霊スポットとしても有名なようなのですが、
こんないい天気の日には、そんな雰囲気はまったくありません。

さてここからが本番関八州見晴台まで峠を繋いで歩いていきます。
正丸山川越山のふたつのピークを越え、急な階段を降りると旧正丸峠
旧正丸峠
ここは尾根伝いの道と飯能から横瀬へ抜ける道が十字に交わる昔ながらの峠です。
秩父往還が通っていた古い峠道で、甲府から江戸に向かう旅人は
雁坂峠から秩父盆地を通り抜け、この峠を越えて武蔵野へと向かったと言います。

旧正丸峠からは登り返して、小さなアップダウンを繰り返し虚空蔵峠へ。
虚空蔵峠
虚空蔵峠の手前にもサッキョ峠という峠があり、
昔は旧正丸峠同様、秩父へ続く道があったようなのですが、
旧正丸峠の方が利便性が高く、あまり使われていなかったそうです。

虚空蔵峠では一旦グリーンライン(車道)にでることになります。
ここからは関八州見晴台まで、グリーンラインに沿う形の道になります。
山道を歩いては一旦車道にでて、また山道に入るといった感じで、
山歩きを楽しもうと言う人にとっては、少々趣に欠けます

グリーンラインは奥武蔵の山の中に走る林道の総称で、
ところどころ眺めの良い場所があり(夜景が綺麗)、都心から近いこともあって、
ドライブやバイク、・自転車でのツーリングの人気スポットです。
しかし最近はちょっと寂れてきた気がします。
峠の茶屋も閉めてしまったところが多いようです。

眺めの素晴らしい刈場坂峠を越え、今日のルートの最高地点ツツジ山へ。
刈場坂峠
南アルプス (1)
そしてここからは木々の隙間から、南アルプスが見えました。
南アルプス
あそこにテントかついで登ったのは、3年半も前のこと。
あそこからも、ここが見えてたんですね。

ぶな峠まで来たところで、12:00近かったのでお昼にしました。
ここも目の前が車道なのであまり雰囲気は良くないのですが...。

さっさと昼ごはんを済ませて、関八州見晴台に向かいます。
途中またアップダウンを繰り返し、飯盛峠を過ぎたあたりで、
綺麗に雪化粧した富士山が見えました。
富士山1
富士山が見えると何故だか嬉しくなってしまいます。

一旦また車道に下りて、上り返すと今日のメインスポットであろう関八州見晴台です。
関八州見晴台
ここからは地名のごとく、ほぼ360度景色が楽しめます。
(前に来た時は小雨の時で、何も見えませんでした。)
北西の方角には、秩父の盟主、武甲山。その奥が両神山
北東の方角には、熊谷の市外。その先に日光男体山
西から南にかけては奥多摩の山々から丹沢の山。そして富士山
富士山2
南から東にかけては、新宿のビル群からスカイツリーまで広く関東平野が見渡せます。

この眺めを楽しもうと多くの人が見晴台まで上がってきています。
年配の方、家族連れ、おそらく車で近くまできたのであろう軽装の人。
しかし、ここにも場所をわきまえない一団が...。

その一団は見晴台にある東屋に陣取っていました。
見晴台に上がる前からその存在は分かっていました。
どこぞの居酒屋並み(失礼)の品の悪い嬌声が遠くからでも聞こえていたのです。
若い(といっても20代後半から30代前半位)男女7人組
普通に山の格好して、バナー使って料理してるので、一応山男、山女なんでしょうけど...。
会社の同僚とその友達って感じでしょうか。
職場の話で盛り上がってます
で、良く見ると盛り上がっているのは女性だけ。なにか言っちゃぁ甲高い声で笑っています
男性陣は話に加わることもなく、缶ビール片手に後片付け
ちょっとは注意しろよ。異常な嬌声だぞ。自分達だって近くにいてうるさいだろ。
こいつらいわゆる肉食系女子×草食系男子か?

山の上で宴会、いいでしょう。山の上で鍋をつつきながら酒を飲むのもいいものです。
でも静かに山の景色を楽しみたいと思ってきている人もいるんだから、
みんなが集まる頂上の東屋占拠して、バカ騒ぎすることないでしょうよ。
山によっては山頂に茶店があって騒がしい山もありますが、それはそういうところだから。
すくなくともこの見晴台入り口の茶店前のベンチ使うとか、
ちょっと尾根筋まで出て、広い場所探すとかすればいいと思うんですけど。
それより騒ぐなら、下山してから居酒屋に行け!

結局自分がいた20分位の間、嬌声は収まらず、なんか不愉快な思いで下山開始。
帰路は高山不動に立ち寄って、一気に吾野駅まで降りました。

この日、この近辺で害獣駆除鹿狩をしていたようで、下山途中ハンターの方を多く見かけました。
聞いたところ20人くらいが山に入っているとか。
山に行くとたまにハンターの方を見かけることはあるのですが、
だいたい銃を袋の中にしまっているのですが、
この日は剥き身の銃を持っている人に何人か会いました。
近くでをしている証拠です。
を使って鹿を追いかけているようで、山の中に犬の吠える声が響き渡っていました

今年はじめての山歩きは、どうも静かな山歩きとはいきませんでした。
果たして今年一年も騒がしい一年になってしまうのでしょうか。



お知らせ)フェイスブックでブログ更新の案内をしています。
よかったら探してみてください。
カテゴリ :山と温泉

NOTE45)快晴の高川山、富士山が美しい。

 2011-12-07
12月4日の日曜日。前日までの雨が嘘のような快晴
久しぶりに山歩きを思い立って、富士山が綺麗に見える高川山に行ってきました。
ここ何ヶ月かデスクワークばかりで、
まったく身体を動かしてなかったので、体重も上昇中
前回もゴンドラ使ったユルユル登山だったので、
足慣らし程度で行けるところと思い、選んだのは高川山

この山は中央線沿線沿いにあり、
大月市の秀麗富嶽十ニ景にも選ばれている展望の良い山です。
標高も976mと手頃で、駅からのアクセスも良いので、人気の山です。
この山には誰が名づけたのか「山頂犬ビッキー」という犬が住み着いていたのですが、
残念ながらおととしの10月に亡くなってしまいました。
ビッキー
↑「山頂犬 ビッキー」朝日新聞の記事から
この山を訪れるみんなに愛されていた犬で、山頂には思い出ノート、麓にはお墓まであります。
私も2年前に登った時にビッキーに会いました。
人懐っこく、山頂に近づくと出迎えてくれ、山頂まで道案内してくれました。
出合った時には毛艶があまりよくなかったので、結構歳だったのかもしれません。

さて今回は2度目の山行ということもあり、以前とは違う道でアプローチしました。
JR初狩駅か、富士急田野倉駅からアプローチが一般的で、
前回も初狩駅から登り、田野倉駅へ下りました。
そこで今回は田野倉駅のひとつ先、禾生駅から登りはじめ、
JR大月駅まで尾根道を歩こうと計画しました。

ところが禾生駅を降りて、歩きはじめてすぐに問題が...。
なんと登山口に向かうには桂川を渡らなくてはならないいんですが、
そこに架かっている橋が工事中で通行止め!
CIMG1249.jpg
↑工事中の橋。迂回後に撮影
いきなり下流方面に大迂回しなければならないことに...。
聞いてないよぉ。またまた下調べ不足露呈...懲りないです。
それでも晴天の中すっかり雪化粧した富士山を見て気を取り直します。
CIMG1248.jpg
↑禾生駅周辺から見える富士山。雲ひとつない快晴。

しばらくは舗装された林道歩きが続きます。
これが思ってる以上に長い...。
そしてようやく山道に入ると、これが結構急登。うーん人が少ない訳だ。

2時間近く歩いてようやく尾根にでた頃には、結構へばっていてびっくり。
こんなに登れない人間だったっけ、と少し自信喪失気味でようやく頂上へ。
頂上では、そんな自分にも富士山がこれでもかというくらい綺麗に向かえてくれました。
いやーこれが見たくてきたんだよ。
CIMG1259.jpg
頂上は明るく、疲れもすっとぶ360度の爽快な景色が広がります。

今まであまり人には会いませんでしたが、さすがに人気の山、頂上は人であふれてます。
皆さんは初狩方面から来たのでしょうか。
CIMG1261.jpg

今日はここで昼食です。今日はスープパスタを作ります。
といっても350ccくらいのお湯を沸騰させ、そこにパスタをぶっこんで、
柔らかくなったところで、スープパスタの素を入れてかき混ぜるだけ。
インスタントラーメン並みの手軽さでできちゃいます。
レシピでは、パスタを大きな鍋で大目の水で茹でて、お湯を切り、
スープは別の皿に○○ccのお湯でとき、うんちゃらかちゃらと
いろいろ書いてますが、こんな作り方で十分うまいです。
山では水も貴重ですから、無駄にできませんし。
レーションで持ってきたサラミをかじり、綺麗な富士山を眺めてたべれば、
そこらのイタ飯屋で食べるより、はるかにおいしく感じます。
これも山の楽しみのひとつですね。

さて、昼食をすませた後は、続々登ってくる人に場所を譲るべく、早めに下山の途につきます。
どうも大勢の人のところは落ち着きません

下りは禾生駅から2駅離れた大月駅へ、尾根道を縦走することとします。
初狩駅、田野倉駅へ降りるより1.5倍位距離はありますが、
今まで登ってきた山の実績から考えれば、
なんら問題ないといったプライドで、下山開始です。

しかし、どうも足が重い。歩き始めてすぐに休憩したくなる。
どうもここ数ヶ月の運動不足で、想像以上に体力がなくなっていたようです。
そしてこちらのコースも歩く人が少ないのか、道がはっきりしていない箇所がでてきたり、
昨日までの雨の影響でズルズルすべる急斜面がでてきたり、精神的にも疲れさせてくれます。
おかげで、何度も休憩を入れる始末。仕舞いには大きな岩の上で大の字で寝てみたり...。
CIMG1271.jpg
↑下山中に見えた富士山。お昼を過ぎると逆光でシルエット風に。
たまに富士山が見えて、元気をもらうのですが、コースタイム以上の時間をかけて、
ようやく麓へたどりつきました。

大月駅に着くと、はやく家に帰ってお風呂に入りたかったので、迷わず特急に乗車
指定席で缶ビールを一気に飲み干します。
疲れた身体にビールが沁みこみ、これまただれにも邪魔されない至福の時間です。

久しぶりの山歩き。
想像以上にヘナチョコになってしまっている自分の身体にあきれます。
これを書いている今日も下り階段きついです...。


カテゴリ :山と温泉

NOTE39)紅葉を求めて あー渋滞の三本槍ヶ岳

 2011-10-19
10月9日、日曜日。
最近なかなか忙しく、ついに9月は一回も山に行けず。
三峰山以来の山行となりました。
今回向かったのは、那須岳最高峰の三本槍ヶ岳
紅葉が綺麗なんじゃないかと、ろくに調べもせず急遽決定
那須岳の内、茶臼岳~朝日岳は以前歩いているので、
今回はマウントジーンズのゴンドラから三本槍ケ岳のみピストンで行くことにしました。
(足も萎えてるだろうし...)

テレビなどで紅葉が取り上げられていたので、混むことも想定し、早めに家を出ました。
車は順調に那須ICまで。心持ちICを下りる車が多いかなという程度。
しかし、下道を走っていると結構な車の量。みんな那須高原方面へ向かっています。
そして丁度殺生石のところで、工事の為の片側通行になっていたところで、ちょっと渋滞。
帰りは早めに帰った方がよさそうです。

さて、那須岳ロープウェイ方面から道を分け、マウントジーンズへ。
ここはスキー場ですが、初夏のツツジの季節と秋の紅葉の季節はゴンドラが動いています。

ゴンドラも空いていてすぐに乗車できました。そしてあっという間に山頂駅到着
すでに標高1410mです。三本槍の標高が1917mなので、単純標高差507mの山登りです。
(スカイツリーより低い!)
まずは茶臼岳展望台へ。山頂付近は綺麗に紅葉しています。
これからの道が楽しみになります。
CIMG1180.jpg

しばらくは散策コースを歩きます。ウッドチップを敷き詰めたなだらかな登り道で、
ところどころ紅葉も眺められ、気持ちいいコースです。
CIMG1186.jpg

20分位歩くと、三本槍を目指す道と散策コースを周回する道の分岐点に到着します。
ここから本格的な山道が始まるのですが、最初は思ったほど急なところもなく、
順調に歩いていけます。この辺りナナカマドなんかが綺麗に紅葉していました。
CIMG1191.jpg

しばらく歩くと段々森林限界が近づいて、植生している木々が変わってきます。
そしてハイマツ地帯に入ると一気に視界が開けます。
そこに広がるのは、那須・茶臼岳から朝日岳の紅葉の絶景!
CIMG1195.jpg
CIMG1201.jpg

そしてここから三本槍までは少々きつい登りが待っています。
そして一旦清水平分岐辺りで平坦になり、一度下ってから、山頂へと登り返しますが、
これがなかなかきつい。1カ月以上山行してなかったのが堪えます。
しかし、登る時間は30分程度。紅葉を楽しみつつ、なんとか山頂到着です。
CIMG1198.jpg
CIMG1210.jpg

山頂は晴れていれば360度の展望があるのですが、残念ながらガスってきました。
まだ10時を回った位ですが、気温もぐっと下がって、じっとしていると寒いくらいです。
CIMG1199.jpg
人も多いし、早めに帰りたかったので、15分位休憩してすぐ下山開始。来た道を戻ります。
途中景色のいいところで昼食摂ろうかとも思ったのですが、ガスってる上に寒かったので、
下まで降りて食べようと決め、急いで下ります。
もちろん紅葉を楽しみながらです。
CIMG1214.jpg
CIMG1215.jpg
もうちゃんと冬の装備持っていかないとダメですね。

ゴンドラ山頂駅には12時過ぎに到着。
この時点で日帰り温泉に入ってさっぱりしてから昼食を食べようと思い、
ゴンドラに飛び乗り、スキー場の食堂はパスして、すぐに車で出発。

しかーし。
駐車場をでてしばらくすると、すでに渋滞が始まってます。
しかもピタリと止まって動きません
10分位止まっては、ちょこっと走る繰り返し。
歩いて追い越していった人に追いつくことができません。
もしかして殺生石前の片側通行の影響?!
まだ何キロもあるはず...。

思った通り渋滞の元凶はその片側通行箇所でした。
ようやくそこを抜けた時には、すでに車に乗って1時間半近く経っています。
空腹は持ってきたレーション食べつくして、なんとかもっています。
温泉に入る気力もなくなりました

殺生石を抜けてから那須IC方面は比較的順調に進みましたが、
逆方向はなんと那須IC近くまで渋滞していました。
そういえば、山の途中で出合った人が、
朝5時には那須岳ロープウェイの第一駐車場が一杯だったっていてたっけ、
この日紅葉目当てに相当の人が那須高原・那須岳に入ったのは間違いないでしょう。

そうこうして昼食もまともに摂らずに夕方家に到着。
改めてマウントジーンズのHPを見てみると...。
ちゃんと裏道の情報がでてるではないですか...。

事前情報はしっかり収集しなくちゃですね。

カテゴリ :山と温泉

NOTE32)三峰山からの帰り道に思う

 2011-09-07
8月28日に三峰山・妙法ヶ岳に登ってきました。
朝起きた時点で下界はそこそこ天気が良かったのですが、山の天気予報を見ると
マーク。展望は期待できないけど、幻想的な風景を期待しつつ出発です。

秩父三峰口からバスで大輪へ。三峰神社表参道を歩きます。
山上の三峰神社までバスで行けるのですが、それではあまりに味気ないので、
今日は下から登ることにしました。

CIMG1101.jpg
(何年か前まで大輪から三峰神社までロープウェイでも行けたのですが、今は
廃止されています。)
多くの人はバスで三峰神社まで行ってしまうので、登山道はとても空いています。
ほとんど行き違う人もなく、杉の大木の中を登っていきます。

CIMG1114.jpg
奥多摩御岳山、丹沢大山、筑波山と頂上に神社があり、登山道が表参道と呼ばれているところは、多いのですが、ここの表参道の雰囲気は抜群にいいです。杉の木がでかい。鬱蒼としてる。

CIMG1110.jpg
まさにご神域といった情景が続きます。おごそかな感じです。

CIMG1115.jpg
ところが、残念なことに山上の神社に近づくにつれ、人の手が加わっているところが
多くなり、仕舞いには舗装された道路にでてしまいます。観光地化され車で上がって
これるので、仕方ないのですが、ちょっと興ざめしてしまいます。

さて三峰神社の参拝は帰りにして、まずは奥宮の妙法ヶ岳を目指します。
雲取山方面への道を分け、アップダウンの少ない尾根道を歩きます。
CIMG1138.jpg

辺りは一面霧の中くもの巣の花が幻想的です。
CIMG1133.jpg

しばらく歩くと、急な梯子を下り核心部へ。
谷沿いの木道をトラバースして、これまた急な梯子と鎖場を登りきると、
CIMG1142.jpg

そこが妙法ヶ岳の頂上です。狼に守られた小さな祠が建っています。
CIMG1143.jpg
大輪からここまで約3時間ほどでした。

ちょっと休憩して早々に下山です。
三峰神社の温泉に入ると帰りのバスの時間がギリギリになりそうです。

三峰神社は大きく、立派な神社でした。ここでご朱印を頂きました。
CIMG1124.jpg

さて、バタバタ温泉に入ってバス亭へ
小走りでなんとかバスに間に合いました。
ギリギリだったんで座れないかと思っていましたが、最後の一席に運良く座ることが出来ました。

で、今日の本題はここからです。
バスが間もなく発車というとき、バスの近くにいた一団がバスに乗り込んできます。
その数30名近く。小学校高学年~高校生位に大人の引率者2名。
どこぞの子ども会か何かでしょうか。座席の間が子供達で埋め尽くされます
当然ぎゅう詰め、目一杯。
このバス最寄の駅につくまで70分位かかります。その間立ちっぱなし!?
どうも話を聞いていると、1泊2日で雲取山まで行った帰りのよう。
どこぞの宿泊施設でキャンプをしているらしく、三峰口で電車に乗り換えるようです。
雲取山往復してるのですから、子供達は当然疲れてる訳で、次第にしゃがみこみ、中にはそのまま眠ってしまう子も。
回りの乗客も気が気ではありませんが、全員席を変わったところでどうしようもない状況はあきらか。
大勢の子供達連れてくるんだったら、もうちょっと考えて山に入って欲しいものです。
大人2名で、小学生から高校生までの子供達20名以上を雲取山に連れて行く無謀さ。
子供達の装備を見てもハイキングに毛の生えた装備。ふつうのTシャツにGパン
しかもいつ雨が降りだしてもおかしくない天気。うーん、山をなめてる。
三峰神社のご加護以外の何者でもない生還。
バスだってもうちょっと他の人多かったら乗りきれないことも考えられるのですから。
人様の子を預かっているのですから、臨時バスを手配してもらうとか、貸し切りバス使うとか万全の計画と準備をして欲しいものです。
これで子供達の具合でも悪くなったら最悪だよ。ほんと。

それと引率者part1のバスの中での会話にも切れそうになった。以下。
バス発車後、おもむろに携帯を取り出し、電話をする引率者。
(以下、社長と呼ばれていたので社長と表記します。なんかやだけど。)
電話している先はどうやら宿泊先。食事の準備のお願いをしている。

社長 「…一本前のバスに間に合ったからそれに乗ったので、食事の時間にも間に合うから準備して…」
(?一本前だから間に合う?じゃ、予定通りだったら食事はどうするつもり?計画ってちゃんと立ってるの?)
子供A「社長。バスの中じゃ、通話禁止だよ。下りてからかければ良かったんじゃない。」
(その通り!)
社長「下りてからだと準備が間に合わなくなるかもしれないだろ」
子供B「じゃ、乗る前にかけとけばよかったじゃん。メールもあるし。」
(その通り!)
社長「しょうがないだろ。ここでかけなかったら食事なしなんだぞ。
そんなに言うならお前ら食事食べれなくてもいいんだな。お前ら食事抜き!
(どういう理屈じゃ!子供かお前は!)

三峰口に到着し、計算しながらまとめてお金を払う引率者part2。
あなたの後ろ何人も降りようとしてる人並んでるんですけど。

もっとちゃんと考えてよ。
カテゴリ :山と温泉
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